本日、3月並みの穏やかな天気で立待岬まで行ってきました。
下北半島がかすかに見えます・・か?
波が穏やかで出漁している船が見えた。
冬は終わりなのかと書くと又地吹雪が来そうで油断はできないけど
今日はストーブを消しても平気です。
暖かいのは助かります、先月払いの電気代が何も付けてないのにと目が釘付けになったけど今月は元に戻っていた。
スーパーで品物を選んでいたらなんでも高いよねと声かけられ「そうですね」と答える自分がいる。じわじわとモノの値段が上がってきたのを感じます。
暮れに商店街の抽選券を出して当たって1000円ゲットしました。
何時も行く蕎麦屋さんでミニ天丼セット@1100と
楽しみは2回に分けて(ウフフ)
この子は誰かを待ってるのかな。
団体で餌を与える人達を見なくなったけど個人で与えているのを見ます。
知り合いの話では避妊・去勢していると言っていたけど極一部であって大方は野放し増え放題の状況だった訳で団体で餌を与えて目立って禁止になったと推測できる。
話変わって
妖怪は最初小鳥のえさ撒き(見てた)していて、ミカンの輪切りも置いていたのか、
カラスが落とした物中にそんな残骸もあった訳で気が付くのが遅かったのですが皮が固まって落ちていて推測した。
妖怪の玄関は喫煙コーナーになっていて当方からよく見え、旦那と話していて翌日から撒くのを見なくなりやれやれと思っていたんですが、、、。
ミカンの皮、卵の殻、コーヒードリップ他何かカラスが食べれる物を庭にまき散らしていて雪が解け始めてカラスがホジクッテいるのを今見てる。
私の所にゴミを持って来るまでは気にしないのだけど来られては困るので観察し、家の方に飛んで来たら音を立て追い出す。
カラス頭がよくって街中歩いていたら低空でくるのに遭遇し他に羽ばたくのが見え通り過ぎて振り返ったら「僕しりません」っていうポーズ。
緊張が走った瞬間、暫し注視して立ち去る。
オス、メス、子(?)で雌がチョウダイと甘えられる個体オスは鳴いて知らせる。
2度接近攻撃を受けて今度応戦にでようかな・・・でもフン攻撃は受けたくない。
メスの方はミニトマトを取った奴で、私も小鳥達が来るので餌を置いた事があるんだけど此奴が見事に横取りしていてチョウダイを言う奴だったのだ。
野生に餌をやるのは気を付けましょう。
因みに一日中見ている訳でなくカラスが鳴いたら見に行っているが正解かなぁ