ご無沙汰ぶりです。
実家の草刈りをしなくてよいとノンビリしていたら既に7月半ばにして漸く庭の剪定にめどがつく。
アジサイは強いですね。冬越せるのかと思ったら何もしなくても立派。
実家の売買契約が終わって先日墓参りに行き報告をしました。
ごめんね、守ってあげられなかった。兄は予想どうりでしょって。
墓の前でぶつぶつしてきた。
私の元所有分は薬剤で立ち枯れていたけど新しい茎も出ていて、実家は金額の折り合いがつかないのか取り壊されていなかった。
農地は後継者がいなければお荷物でしかない。
さて話は変わり、
お隣の工事は漸く土台工事が終わり足場の設置に移行していて、この方角に3階建てが建てられる。
土台工事を見ていたら女の人が寄って来て会釈するのでお話しした。
別の日に中古物件を買った方が引っ越して来ますと挨拶に来て話していたら夫婦で散歩中の方が寄って来た。
先に挨拶した女性と姉妹だという、そういえば似ていると・・。
取り合えず「よろしくお願いします」と言いながら愚痴が出てしまった(テヘ)
境界ギリギリにムシッタ草を置く、
タンポポは速攻で遠くに放るが草は此の儘、それが面白いのか市道に落とす
雨戸を開けたら正に掴んで投げようとしていた現場を見た。
何も言わずにスゴスゴト立ち去ったって事があった。
流石に「ボケてんだぁ」って言ってからは私の敷地に投げ入れはしなくなった
けど市道は辞めない。
引っ越してくる方は先住の方から、建設中の方は共同配管移設からでこちらの情報は流れていたようではある。
市道は自己責任で自由にお使いください、雪かきは2月頃になればできなくなりますよって、年寄の話を「はいはい」聞いていると際限がない。
私、人に関心が無くって名前覚えられないし常識の範囲でお付き合いは出来るけど、
一度不信感が生じると苦手になってしまう。
それが妖怪ババと魔女、
妖怪は歩行が怪しげなんだけど息子のためならと生きカエル超我儘お嬢様。
魔女は最初白いドレスで「ハイジ」かよっていう格好をして今は黒いドレス。
工事が面白いのか毎日のように見に来ていた。で、「ユリ」下さいってチャイムを押されて頭にきて根を引き抜いて其の儘差し上げた。
ユリが欲しいわけではない。私お話ししたくないと思ってしまった。
典型的なスピーカーな人。うわさ話に飢えている。
クワバラクワバラ。