函館のふもとから

ポタリングと尾瀬から函館のふもとでつれづれに

 お弁当

漸く田舎の写真が無くなりつつあり、本日小石川後楽園でも弁当を持って行って来るかと昨日思ったのでした。
のんびり二度寝入りして起きたのが遅く、結局思っただけの日(チーン)。
=・=

(お澄まし↑美味しかった)
3日に田舎から戻ったのですが、二日に恩師達が食べれないから持って帰れと、
自分達が食べなかった折を押し付けられそうになり、流石に二人分は食べれ
ないし卵の寒天寄せは甘くって自分の分さえ食べては”甘い!”を
連呼しながら食べていたのでした。
好きな物だけ持って帰れと言われたので甘いものを除けていたら、黒豆は持って行けと言われました。
出されたものを食べてお神酒を戴きながら、ご飯が目の前によそって有、
どうしたものかと悩みながら食べていたのです。

(夕食・・左下がもらい物酒のつまみっす(笑))
そうだ明日お弁当作ろうって思い直し、ご飯もラップ貰って包んでいたら
もっと持って行けと出されそうになり固辞しました。

(3日昼・・食べた)

ついでに3日の朝・・残り物・・食べ物は粗末にできないのです。
ご飯は最初っからいらないと言っているのによそわれて、お澄ましを飲んでお腹がきつくなり、卵寄せで満腹中枢はトップに入ったのでした。
自分だけだったら御櫃に戻すけど余所んちではそれが出来ないのでした。