函館のふもとから

ポタリングと尾瀬から函館のふもとでつれづれに

 金精大明神

8月1日はれ
7時半出発予定が遅れる事1時半強の遅れで出発。
遠くは小田原から今回の遅れは中央線の人身事故による遅れだったけど、
渋滞もなく定時頃に昼食会場に着く。
関越自動車道を通って大滝山荘へ

私は定食と持参が可能ですがどうしますか?って言われたので持参

定食は@950 舞茸天ぷら、そば、小鉢2が付いていた模様。
最初↓の横で食べていました。

その内バスがエンジンを切らないことに気が付き移動しました。
私の為に切らなかった模様です(アリガタヤ)
主催者に一人でどうするのって言われて?別に一人は気にならないし多数の方が苦手だし問題ないですって答えてる(笑)

最初なんだこれ?って思ったのです。

暇つぶしに↑を見ていてアホクサって思いました。
要約すると下野国との国境峠を越えるときあまりの暑さにふんどしまでは外して峠を越えた。
それを見た村人達が道鏡にあやかろうと頂上に安置した。

時間が余ったので建物の裏に行き清流をみた。
=・=
のんびりしたツアーでどうしようと思ったのですが次に行ったところでハイテンションになりました。