函館のふもとから

ポタリングと尾瀬から函館のふもとでつれづれに

 美味しいもの・・

田舎に帰省すると言うとよく聞かれます。
東京では”カニ”お土産ねぇ〜!
田舎では”何か美味しいものたべたぁー?”

(カモメラーメン:たらばあし、毛ガニの半身、イカ、うに、えび、ほたて、わかめ)
私にとって美味しい物とは口に合ったもの、他人どういようが構わない(人)
だけど、今回はチョット貧しすぎた。

五稜郭駅の立食いそば 激マズだけど、かき揚カニイカ等¥500)
カニは田舎だって高い。早々買えません(スーパー魚長で1杯777)。

(最近のチキンは美味しくないねぇ)
本当はすし(高い)とか・・思い浮かんだだけど映画三昧で夕食が8時半だった。
函館の急激な衰退は若者激減によるものと推測(止まらない)。
やっている店が少ないと言う事で結局、二日目以降はコンビニで惣菜を買って終わり。
ホテルに泊まっていたので余の貧しさに朝食(530)のバイキングを付けた。
たらふく食べてしまったよー(笑)

(やすらぎの家での振舞い、マトモノな食事)
義務で親と朝と夜の食事を一緒にする(しないとゴネル)。
然も朝は7時(遅い)、夜は5時(早い)。
その間作って食べようとは思わない。
親は期待しているようだけど、作ってブツブツ言って食べなかった日には”ボォ〜”
なので只管気が付かない振りをして、リハビリだと思いほったらかしておく。
私はサラダとパンを食べていた(ダイエットも狙っていた)。
親は自分で作ったホタテとダイコンの煮つけを食べていた。

(大沼だんご・・しょうゆ味大好き。)
食事に惣菜を買って一緒に食べようと思ってはいるのです。
だけど前回アレコレ買って食べなくて自分が苦しい思いをした。
唯一喜んで(抱え込んで)食べていたものが、

魚漬け(100)
今回は発酵が進んでいて私はパスしたので惜しいとは思わなかったけど、
親は捨てられづに最後までブツブツ言っていた。
前回、1日目は遠慮していたけど二日目は完璧に自分の物、私にやらん!体制。
買ったのは私だぜぇ・・・と言うものアホらしく追加で3袋買ってやった(フン)
今回はナシ。