函館のふもとから

ポタリングと尾瀬から函館のふもとでつれづれに

 橋

只見線からの景色は一日目

夕方になるに従い暗くなるし雪は降ってくる。
幸いなことは風が強くないことだ。

宿の窓から写す
夜は降ったりやんだりを繰り返していたので雪の量は少なかった。
二日目

快晴だったのです。
この写真が第一橋で今回のビューポイントなんです。<del>
間違いにきがついた。
ところが展望台の一番上に居たのですが電車の目視が遅れてピントを合わせているうちに通過した。
このときだけ早いように感じるのは気のせいか・・・
この展望台は非常に狭く雪が積もっていたので10人位上がれたけど殺気が漂っていた。
海外からも来た人がいたけど途中の坂で写す人は座らされていた。
なんだか嫌な場所であった。
ま、私は気が済んだのでとっとと下山したのだった。
結構急な階段(無い)坂で滑るのだった。