函館のふもとから

ポタリングと尾瀬から函館のふもとでつれづれに

 帰省の脚

毎月の様に帰省しているわけですが、使う脚は”はやぶさ””S白鳥”なのです。
ここの所15:20発で東京を出て函館21時頃着。

先の発車の電車、鉄ではないので名前は判らん(笑)

1号車って乗ってみたいなぁと思っていたのです。
なんたって座席数が少なくコジンマリしている感じがした。
この時、念願かなって1号車だった(偶然)

(見送った)
9月まではどうしても毎月帰る予定を入れてその先の予定を考えたら、
何と3月までに休暇を消費してしまう事に気が付いた。

と言う事で使わなくていい所は節約するようにしたのでした。
15時の電車で帰ると午後半休を取らなければいけない。
16時代の電車だとフレックスを取ればいいのでしたが、これが余裕10分で電車が遅れたらアウト。
悩みに悩んだ結果、18時代の電車の切符を取りました。
これがメンドクサイのでした。
新青森奥羽線に乗換、青森ではまなすに乗り函館0時44分着。
寝るのが2時頃翌朝6時頃出発なのでした。
試しにこの電車でトライです。
飛行機の選択もあると後から気が付いた。
でも、飛行機って荷物を持ち込めないので嫌いなのです。
手続きがメンドクサイ。
やっぱ半休とって行く方が体にはいいのだけど・・・u--u