函館のふもとから

ポタリングと尾瀬から函館のふもとでつれづれに

 大桃の舞台から駅

9月7日の事
自転車の話は本日で強引に終わります(笑)
昼食後、割と直ぐの場所

一辺見たかったのでした。

駒獄神社境内にあり明治28年7月9日の再建である。

舞台の中央部は固定式二重、二層構造の舞台であり上の二重の前後に唐紙を入れる。
その奥は二重下の前と同じ高さの床が張られ楽屋になっている。
花道は上演時に設けられる。(略)
農村舞台のいち典型をなすものとして重要である。
舞台に靴を脱いで上がりました(土足厳禁と書いてある)。
綺麗に拭き掃除をしてあり大事にされているのを感じました。
中央に進むとそこで踊れと言われても踊れません!
大桃の舞台を見た後は古町の大銀杏

この後延々と自転車を漕ぎ、途中休ませてくれと後方で叫んでみるが周りにはだれもおらず修行の連続。
漸く山口温泉きららに着いた。
お尻は痛いわ脚はガクガクするはお風呂に入ってビール飲んで生き返る。
後はマイクロバスに乗り会津田島駅まで移動する。

自転車をトラックに詰め込み駅で受け取り輪行の支度をしてビール買い込み電車に乗り込む。

こうして長くって短い一日が終わったのでした。
=・=
私、明日より田舎に帰ります。戻りは25日頃。
暫くお休みします。