函館のふもとから

ポタリングと尾瀬から函館のふもとでつれづれに

鳥・トリ・とり

裏道路の草を切ろうと歩いていたらハトがこんにちわと飛んできて

小首傾けて餌くれって後を付いてきたので、あげてみました。

過去に買っていた小鳥用のむき身を道路に3つかみばら撒いて見ていた。

息を止めて貪って偶に「ボォー」って息する。

うまかったらしい・・・

 ソバの実とむき身

 ソバの実は摘まむが不満だという

シジュウカラとか小鳥用にあげようと買ったのだけどカラスが口開けて掬い取って食べたのを見てからやる気が失せて其の儘放置していた。

2階にいたらハトがウロウロしていてカラスが追い駆けて行くのを見ていて、

カラスが居ると小鳥たちは寄ってこない。

 このペア

ペアなのかは定かではないがこのコンビで白いほうがぷくぷく、人慣れしていて、

もっと欲しいと肩に乗ろうとするので「だめ」と、階段から上の方に来ようとするのでそれも「ダメ」言葉は判るのか従ってくれた(屋根もダメなんだけど)。

今日草取りしていたら側に寄って来て、ちょっと慣れてきたのか手が届く近く、

然も一組増えていた。

ハトは去年大豆を撒く準備したとき6羽が飛んできたの「まだだよ」って独り言。

同じ奴かなぁ・・

トリ

草刈りに行くのにバス停で待っていたら「カラス」が不思議な行動をとていた。

屋根の上に猫の置物に威嚇を繰り返す姿

(判るかなァ、疲れて止まっている)

結構しつこく真剣に猫の頭にアタックを繰り返す

いつから置いているのか不明だけどアホナ奴

気が付かなかったんだけど猫の置物 

カラスって学習できると思ったけど?けど?

とり

草刈りしているとやってくる奴

コイツラが出現するとカラスが居なくなる

なんて平和な毎日

でもないのである

 妖怪の芸術

自分の土地のたんぽぽをむしって道路に捨てているので戻していたんだけど負けました。

本人に「ボケばぁさん」と言った後3日位は辞めたんだけどごらんのとおりで、

ふとタンポポを戻すのが面白くってやっているのかと気が付いて好きなだけやればって放置。(面と言えないので二階から声かけていた、本人がブツフツ言っていたけど聞き取れなかったさ)

私の敷地にむしった草を投げ入れるのを見ていたので注意も兼ねていたんだ。

そっちの方は辞めてくれた。