函館のふもとから

ポタリングと尾瀬から函館のふもとでつれづれに

 小淵沢湿原

9月23日(日)
フィールド講座で一緒だった方を大江湿原の入口まで見送りした後、
小淵沢田代(湿原)に行きました。

コノ分岐表示は良く解らない。
これを見て迷う方が多いと参加者(ボランティア)の皆さんが声を大にして言う。
実際、折り返しの矢印は何を指しているのか(悩む)。
小淵沢湿原は2方向から行けます。

大江湿原からと尾瀬沼ビジターセンター側から登って日光方面に行く事も出来る。

木道が川になっていて木が落ちている場所に水溜りが出来ていた。
ココで躊躇していて一服して帰ろうと振向くと人が登ってきた。

水溜りの原因は人の足によることも関係しているのかなぁ・・・とすれ違いながら、思い分かれた(私無理をしてまで行きたいほどではなかった)。

根っ子ごと倒れているのを見かけた。

尾瀬沼キャンプ場側に降りてこれます。
同じ登りでも大江湿原の方が登りやすいと思いました。
滑って尻餅1回。
無事に本日の宿泊場所に到着。
12時30分頃から登り始めて14時20分頃に着きました。