函館のふもとから

ポタリングと尾瀬から函館のふもとでつれづれに

 ぶらぶら

会津湯の花から水引集落までゆるい登りで3Km弱。
写真は歩いてぶらぶらした時のもの。
宿は湯の花温泉で個室をもらいました。
最初、この部屋をどうぞって言われたのが二間続きの部屋で自由に使っていいですよ…って言われてもなぁ

(↑こんなのが好きなの)
相手は若い男性で知らない人・・・女将さんにチョット嫌だと強調して部屋を変えてもらう。
今回の宿泊客は夫婦と男女別々。
二階を占領した我々であった。

この辺の民宿は茅屋根にトタンをかけた昔ながらの民家なのです(広い)。

会津に行くと何かかにかのトラブルに遭遇するようになった(思い出)

私、朝の3時頃から温泉のハシゴしてしまう。
目が覚めてしまい、だめもとで温泉に行ってこようと湯端の湯に行ったのでした。
鍵がかかっているかと思ったらあいていた。
ラッキーと思ったが服を着たまま足をつけたら熱湯だった(ここは要注意)。
内緒で村民の湯につかって帰る。

ちょっと物足りなく石湯に行く。
ここも鍵がかかっておらづ初めて入る。ここは純粋に混浴。
川べりの湯ということだったけど外が何にも見えなかった。
後、天神の湯と弘法の湯があり、今回は調査中で入れなかった。
新しく保養センターみたいなのができた(チョット遠い)。
温泉の紹介になってしまった(笑)