函館のふもとから

ポタリングと尾瀬から函館のふもとでつれづれに

 開山堂

昨日の続きです。
開山堂
屋根は茅葺き二重層、上部は入母屋造り正面は唐破風向拝を有し、雲蝶の彫刻が施されている。

写し方が悪いのでよく判らないですね。

写す意欲が無くなったのです。
どんな考えでこんな風に養生するのか・・・
どっから写してもありがたみ(美しく)が無い。
これ見た瞬間に気が萎えて虎を見た瞬間ドキドキして

コウユウ細工を見てうっとり、この障子見ながら雪見酒は美味しいだろうな・・って思う。
因みに日本酒は訳があって飲めないのですけど(笑)