函館のふもとから

ポタリングと尾瀬から函館のふもとでつれづれに

 幾世橋

何時もの事だけど何処をどう走っているか判らないのです。
ログは持っているけど使いこなせず・・・

最初の工程表を渡されていて見事にカットされているのでどこがどう?って言う感じなのですが、こんな快適な道を走れるならそれは”些細な事”なのでした(笑)
信号も車も人も飛出さない、然も田圃と山の里山風景。
お馴染み幾世橋

流石に何遍も通過するので覚えました(笑)

橋の右と左の景色が違います。
塔のへつり側は険しく、橋を挟んで反対側はなだらかになります。
ここは車の通行も偶に(シーズン中は結構)あるので一斉に”くるま”と不注意な人に声が掛かります。
ここを見学して塔のへつりに行きました。
初めて参加したMTB輪行組はチョットばて気味な処を更にハードな行程になります。

私、最初の時バテテ食事が摂れずに更にバテテ苦しい思いをしました。
お馴染み蛇のアルコール漬けがあるお店で味噌汁タダ、ソバ、天ぷら、山菜をトッピングして食べる事が出来ます。
200円位で小腹を満たせます。
私はお金を持って降りなかったのとこの時既に4時半頃なので食べませんでした。

お金を持たないと言う事は衝動買いに走らない・・いいもんだぁ〜
時間が4時半頃なのでお店は殆ど閉まっておりましたが塔のへつりに行く方が未だちらほらいた。
田舎は夜が早い・・・。