函館のふもとから

ポタリングと尾瀬から函館のふもとでつれづれに

 高架

田舎に帰っていて雪かきも3日目になると手は痛いし腰は痛いしと泣きが入った。
恩師に電話して先生の処いけないかもしれないって電話したら迎えに来てくれると言うのでした。
実家に行かなくてはならない用事があり、気合を入れて出発しました。

コーヒー専門店なのにコーヒーは・・・イマイチ。
バスの時間待ちでケーキセットなんか頼んで気合をいれ実家に向かう。

ケーキのおかげか歩く気が出て先生の処までテクテク40分。
新幹線の高架沿いを歩いていたら地嵐に逢う(サブイ)
田圃の真ん中を分断したようにできた。
実家から函館山が見えて景観が良かったのにご覧の様に見えなくなった。
チョット寂しいのでした。