函館のふもとから

ポタリングと尾瀬から函館のふもとでつれづれに

 日光(並び地蔵)

憾満が淵の側に並び地蔵があり、別名”化け地蔵”

立て看板

洪水で流されたと書かれていて、頭のない地蔵さんもおる。
石をチョンとのせ帽子を被せているのもあった。

増水したらたまらないだろうと思わせる川

チョット怖かった。

宿について憾満が淵に行って来ましたって言うと、良く一人で
行きましたねぇと言われてしまった。

何でですかぁと問い返すと”サル”が良く出る場所らしい。
襲われた人もいるとか・・・
時間的にサルが移動していた時間なのかお目にかかりませんでした。
でも、ここサルに注意の看板はないぞ!