函館のふもとから

ポタリングと尾瀬から函館のふもとでつれづれに

 名も無き滝

観音巡りの道すがらアッチコッチニ立ち寄りしています。

この写真はタブン赤土峠の上、自力の方を待つ間。
今回は”おいでよ南会津”の同行取材があって取材していました。
カメラが回っている人のそばを離れて煙草を吸いはじめたら、
もう一人が側に寄ってきて運動後の一服は美味しいですか?って質問された。
えぇ美味しいですよ(さほどおいしかないけど)と答えていたら、カメラが
回っているのに気が付く・・・こ・こ・れは写さないで!と後ろを向いたよ。

可也勾配がきついですが、疲れませんか?と質問されたので、
全然疲れませんと真面に答えました。
そんな会話をしていたら自力で登ってきた方が道に倒れこんでいた。

彼は電動自転車の半オーナーなのに拘わらず自力で登るのを選択した。
彼の自転車を私がレンタルしたのだけどね(笑)お疲れ様。

名も無き滝

取材班とはぐれて自転車組だけ見学。

携帯で連絡を取っていたけど圏外で繋がらなかった。

滝の側にこの大木があるのだけど、後どの位持つのだろうって思う。
雪の重みでいつ倒れてもおかしくない。
=・=
11月の予定が白紙。よってウダウダ続きますよ(笑)