函館のふもとから

ポタリングと尾瀬から函館のふもとでつれづれに

 歓満の滝

歓満の滝 5月3日16時過ぎ

滝に行くまで緩やかな長い登り、私のしょぼい電動でもないよりましで、
登ってこれてカシャ。

案内板に日清戦争(1894)に中丸平馬先生が従軍後木賊分校に教諭として赴任した。
戦死した友を想い気がやんでいたが、滝の音に励まされ霊を祀る為に記念碑を建てた。
庶民の歓びが満たされることを願い歓満滝と命名した。と要約する。

ここまでくる間に初参加でギアー付の自転車も初めての方が、
頑張ってしまいオーバーヒートしてしまった(伴走車中)。

滝に降りるのに傾斜がある(こんなの何時写したのか・・・)。
彼女が見てなかったので二日目にも立ち寄った(パチパチ)
上から見ると

ここで石投げしたりして休憩。
一人やりだすと伝播する。あっちこっちから石が飛んで行った。