函館のふもとから

ポタリングと尾瀬から函館のふもとでつれづれに

秩父三十四霊場巡り

13番旗下山慈眼寺
9時50分頃自転車のある集合場所までもどると今回のメンバーが揃っていた。
何時もの自己紹介とかなくナンだかノンビリムード。

ナゼなら顔なじみの皆さんであった。
一人欠席の4人参加で、講師と風の旅行社から一人の計6人。
先ずは慈眼寺にお参りしましょうと横に移動。
早めに行動していて正解でした。
他の方は既にココはご朱印を戴いてており私だけでしたが私も既にお参りとご朱印を貰っているので時間的ロスはない。

彫り物が立派。
明治34年に再建されたものです。

眼の神様。
7月8日はあめ薬師縁日で賑わうそうです。
私たちがお参りした後に車で参拝する方が到着してました。
自転車を押し出し出発。
余談。
おでこどうしたの?と奥様に聞かれた。たんすの角にぶつけたんです。
本人、気が付いてなかったのだけど絆創膏から血が滲んでいた。
お風呂に入る時”ありゃ”と・・・。
この時は全然気が付かなかった。