先日飛んで行ったナイロンカッターの蓋、散々考えた結果別なものを買いました。
取り付けに躊躇していたのですが無事に装着できて作業開始しています。
それは後日またの日に(笑)紹介
装着に時間がかかるだろうと余裕を見て庭の菊が咲いたし、お墓詣りに行くべぇと、
9月7日は生母の命日だったんです。
墓前で亡くなった年(41)を考えてさぞや悔いが残ったんだろうなぁと思いを馳せ私、母親の分まで長生きしました。
小さい頃は立ち直れなくって布団を被って泣いていた事もあったけど、こんなに頑固にたくましく成長していますよって報告している。
育ての母親が亡くなったとき同じ墓に入れてもいいの?って言った人もいるけど、既に母は露となり父親に尽くしてくれたんだから良いのだと答えました。
そんな発想をする人も居るのだと寂しい人だなぁって思ったんです。
自分の意見に従わせようとしたその人とは現在距離を置いてますゎ。