函館のふもとから

ポタリングと尾瀬から函館のふもとでつれづれに

 つれづれに・・・思うまま

本当は喪に服さなければいけないのかもしれない。
ここで報告することでもないと思うが・・・私の絵日記チョット報告。

漸くひと段落が付きました。
生きている時からイロイロ物議を提供してくれましたが最後まで笑いのネタを残した人は
一筋の煙になりました。
昔は本当に一筋の煙だったのですが今は電気炉で煙も出ないのですが・・・
2日8分の貫徹で頭が朦朧となって来た処で遺産問題が出てブチ千切れてしまい、
49日まで待って下さいとつきはなし、遠く離れた我々には二束三文のことなのですが、ただ兄は支払等があるので我慢の子で、これが先に切れて私に八つ当たりしたものだから切れたと言う事が真相です。
あなた以上に私は件のおじとは係りたくないと思っているのです・・・

兄ちゃんしっかりしてくれ”おねがいしますよ”と泥船に乗った気分だった。
そんなこんなんでも無事に納骨を済ませまして帰って来ました。
兄にはなんだかんだ思う処もあります、でも当主を襲名すると言う事はそんなもんではないかと、妹は思う訳です。
に、しても”にいちゃんおえねげします”って思う気持ちは強いです。

生母の実家に報告に行った時、携帯の写真中にお弁当がありこれなんだぁって聞かれたので、昼の弁当って答えると、あんた来た時くらい美味しい物食べて帰ればいいべさ・・って言われてしまった。
今回は更に貧乏くさい弁当になっていた。