紅葉を探しながら湯の花〜水引まで歩きました。
途中車が止まり”乗ってくか?”と言われたが断る。
”すぐそこだから”とおじいちゃんとわ思いながら警戒した(チョット)
凄い勘違いしていたんです(未だ先)田舎のチョットそこ(笑)
湯の花石湯バス停から40分から50分緩やかな登り。
途中宅配便の車と郵便配達のバイクが通過するだけののどかな田舎道(テクテク)
シーズン中は結構車が通ります。
宿に着いたら女将が今迎えに行こうかと思っていたけど、郵便屋さんに聞いたら直ぐそこまで来ていると言われたと・・・
田舎の情報網。
離騒館(裏手)
水引の茅屋根は応急的に刺し茅をし補修しますがやっぱり全部葺き替えないと持たない。
原因は天井を張ってしまい煙で燻さなくなったから。
女将がボソッと後一回葺き替えしたら終わりかなぁって呟くのを逃さなかった。
寂しいけどしょうがないね・・・・・・。