函館のふもとから

ポタリングと尾瀬から函館のふもとでつれづれに

 戴きもの

拠点で雪かきをしたお礼?はたまた見学だったのか?は不明ですが、
玄関先で戴きました。

伊達巻
お隣の奥様手作り。

こわい(田舎でそう呼んでいたよう)
コンニャクと人参たらこで煮たもの
これのダイコン版を亡くなった母は作っていた。
懐かしくってガブリと食べたが・・・薄味だった。
因みに伊達巻はイマイチ苦手だったのですが手作りはそんなに甘くなかった。
3等分して訪問先に配ろうと思ったけど最後の1本が匂いが変わって
きたので食べました。

(すばらしい)でも嫌い、でも甘くなかった。
冷蔵庫代わりの仏間は寒かったので大丈夫だと油断した結果でした。
日中は太陽が入り温度が変わるのに気が付いたのは終わり頃だった(ガーン)。
床下収納があるのですがイマイチ使い勝手が・・・蓋下の板が剥がれそうなのです(ガーン)
雪かきのお礼と感じたのはお隣、来客が多いのです。
私が除雪した場所に車が入って来てチョット煩かった。
帰りに雪で壁を少し増やしてきました。