函館のふもとから

ポタリングと尾瀬から函館のふもとでつれづれに

またぎ体験(宴会)

3月25日7時頃にアニマル・トラッキング会とNPO法人会津グリーンストッククラブの面々と
現地参加者の消防署員さんが参加した。

国権の”春一番”。甘口。
季節限定でこの時期にしか手に入らないものですが、女性向に甘めに作っていますと言う事で甘い。
日本酒特有の臭いはないです。

”てふてふ”。若干甘めですが春一番より私は飲みやすかった(舐めただけですが)
そして、写真が無いですが、国権の3本が持ち込まれました。
国権を飲んでみたかったのですが、廻ってこなかった。

キー坊が”オラァ会津酒造の方がすきだぁ”と春一番飲みながら話す。
要は甘いからなんですが、私もどちらかと言うと会津酒造の方が好き。
食ってみろと差し出された物は”鹿の刺身”にんにくみそで戴くみたいですが、
3枚くらいを取って刺身醤油で戴きました(合掌)。
味は・・・淡白・・・だったような。

スペアリブのワイン煮らしいです。
キー坊のお手製。
宴会は最初礼儀正しくしていましたが、そこはそれ酒飲みの世界。
ワイワイがやがや入り混じりの話。
一人遅れていた子が漸く到着したのが10時頃、途中私はお風呂に入りに行き中座。
参加者も一人去り二人去りで残って居たのがキー坊一人(強すぎる)。

11時になったので私寝ます宣言して寝た。
キー坊、此れが最後と言いながら中々話が終わらないのです。
最初女性が3人だったので放射状に布団がセットされていてコタツに足を入れるようになっていた。
が、急遽1人追加されたので二部屋毎に二人の足の間にコタツがセットしてありました。
男性陣は豆炭の”あんか”だったそうです。
豆炭の”あんか”なんて何て懐かしいものか。
朝まで温かいけど、布団が重くって身動きできないのにはマイッタ。
昔はこんな布団だったとコレマタ懐かしかったけど(笑)