函館のふもとから

ポタリングと尾瀬から函館のふもとでつれづれに

秩父三十四霊場巡り(長泉院)

第29番笹戸山 長泉院 9月23日13時35分頃
ココは着くと立派な枝垂れ桜があります。
時期的には春の桜の咲くころが絶好ポイントですね。

よみがえりの一本桜と呼ばれている。
このさくらが散った後、境内の奥にある染井吉野や八重咲き紅枝垂が満開を迎えると案内本に有ります。

ココは本堂に入る事が出来るみたいです。
本堂も見る所が多く季節の花が描かれた格天井、葛飾北斎の桜花の図の右側に描かれた法楽(奉納)和歌の板版などだそうです。私は見てませんが・・・天井みたような?。

ココは本当に庭園が綺麗に整っていた。

でも、記憶があやふやだけど散策をしたような気もする・・・。
休憩もした。
段々休憩の間隔が短くなってきていたんです。
次は30番だけど・・・