函館のふもとから

ポタリングと尾瀬から函館のふもとでつれづれに

2011年10月(晩秋へ出発)

10月15日(土)
7時20分発の尾瀬号に乗るため、7時に代々木駅(東口)に集合。
東口は狭くって集合場所に適さないけど、乗降客は少なかった。
改札を出て直ぐ下り階段があり抜けると目の前にファミレスがあります。

その横にオニギリ屋さんがあった。
灯りが付いていてブラインドが下がっていたけど、オニギリが並んでいたので小窓を開けた。
声を掛けたら未だ開店前なんですよ〜と言いながらもお幾つ必要なの?と言って貰えました。
二つです。と友達が申告すると握ってくれるとのことで明太子とシャケを買う。
(オニギリはディスプレーでした(テヘ))
1個170円(私、高・ヶ・・と心の中で思っていた)
が然し、山の鼻の無料休憩所で食べていた友達のオニギリ、美味そうだった(笑)
明太が半身の半分、シャケも真ん中にゴロンと入っていて此れは170円出してもいいかもと・・・

尾瀬とは全然関係ない話ですが、コンビニで買うなら断然ココのオニギリお薦めです。
尾瀬号は渋滞もなく11時40分頃に尾瀬戸倉バス連絡所に着く。
鳩待峠行き(12時10分)のバスに乗換えて行きますが、対向から乗用車が降りてきてスムーズに登って行けない。
何でだろうと思ったら交通規制が前の週位に解除になっていた。
冬まで解除してはいけないと思うけど・・・
排煙撒き散らしてました。

因みに鳩待峠の駐車場は広くないです。
すれ違って降りてきた車は果たして尾瀬ヶ原を見てきたのだろうか・・・
続く・・・