函館のふもとから

ポタリングと尾瀬から函館のふもとでつれづれに

 堀滝・肝煎り屋敷門

7月12日晴天
馬越橋を通過して次は肝煎り屋敷門
私、イメージで藁屋根の立派な武家門だと思っていた。

(9:02)
ここで説明を受けたけど全て忘れた。

寛永年間(1827)会津領主より云々・・・四ツ脚門は肝煎りの格式を表し云々・・
後は豊臣秀吉から感状を貰ったとか太政官定を触回ったとか

実際にレプリカデも良いからこのコピーしたものが見たかったなぁ。

藁屋根を維持するのは大変なんだけど、ここまでして保存するのは意味があるの?と思うのは自分だけ?

堀滝はどこ? ↑は池?とか思いながら、イメージの期待をはぐらかされてトーンダウン。

ここまで時間どおりで次は・・・