函館のふもとから

ポタリングと尾瀬から函館のふもとでつれづれに

 会話

昨日月曜日からの疲れが出て愚痴を書きそうだった。
写真をUPしている内に気分が変わった。

でもやっぱり愚痴が出る。
今度来た方は総務・法務系の方で”ぼく、細かいです”って自分で申告する通り細かい。
男性陣が抱え込んでいた仕事は私はタッチしていないと申告している。
それでなくても訳わかんない仕事が回って来ていて頭に来ている処だった。
本人は会話をしたかったのでしょうが、こちとら大きな迷惑。
通常業務も滞っているのに何で会話しなきゃならないのだ。
と言う事で背中に壁が出来てしまった。
会話の前に自分で調べてよ。それから会話だろうが・・庶務タンの独り言。