函館のふもとから

ポタリングと尾瀬から函館のふもとでつれづれに

 只見サイクリング

6月1日(土)13:31頃
きらら289道の駅から走り初めて直ぐに止まって、どうするのかと思ったら

ここでマズ祈願しようと思うが茅屋根の吹替え中

37番札所
ここを拝むと全部回ったほどのご利益がありますって言う説明だけど
参拝ができなかった。

生顔出演・・本人には断りを入れてます。
彼女とは初めて参加したときから同じコースを回っていて漸く名前覚えました(ゴメン)
一年に一辺の出会いでは私の頭はカラ。
銘水十選権現堂の清水

只見は水が美味しい処です。

マンホールを写したいのに一向に止まる気配がなく、片手で写す。
漸く撮れていた1枚。

止まったのですかさず写した。只見の名産だよ。

この社に1本の古木があったらしい?雷で倒れて植え替えをしたとのこと。
その当時は絵になるような風景だったとのこと(面影無)

ここまで15時頃だと思う。
そしてどこを走っているかさっぱり判らない(イツモノコトダケド)
最初はゆっくりめで進んでいたのに車が来なくなったらリーダーぶっ飛んで行ってしまった。
隊列が分裂して思い思いに走っていました。
力量が一緒ではないので何と無く同じ力量同士が固まっていましたけどね。
宿の反省会で避難轟々と響きわたっていました。
ハヤイー、坂がある等など。
坂は誘った子が無いと言ったせいだけど・・。
リーダーが早くても其々パートナーが側にいて別にイイジャンって思ったけさ。
私は堪能してたのでニコニコ、頭は空。