函館のふもとから

ポタリングと尾瀬から函館のふもとでつれづれに

秩父三十四霊場巡り(両神荘)

9月23日16:15分頃 国民宿舎両神
予定より早めに着きました。
自転車を玄関脇に止めてチェックインの手続きをし、自転車の了解も取って部屋に入りました。

お得な、わけありプラン 6,300円。
わけありは、景観が悪いこと、本館6畳和室チョット古いこと。
全然問題なかったです。
古さは逆に居心地が良かったりしますね、私の場合。
先ずは、お風呂に行くため浴衣を探したら写真のように好きなものを着てと用意されていた。
着替えてプラプラとお風呂に行きました。
風呂上りのビールを飲んでTVを見ながら夕食まで時間潰しした。

お品書きが付いていて、枝豆松風と玉水晶と大滝芋田楽の前菜。豚味噌陶板焼き、冷やし牛乳茶碗蒸し、長芋の白煮、鮎の塩焼き、ゆでエビと蛇腹キュウリと若布の黄味酢掛け

ココの面白いのは、バイキングコーナーがあった。
ご飯・五穀米、澄椀、そば椀、サラダバー、漬物各種

漬物を取りすぎて、後半後悔しながら食べました。
キャベツの朝漬けは大好きなもので(テヘ)ビールのアテに・・・
最後にデザートの果物
 全て完食して”ごちそうさま”でした。と部屋に戻りアマリの苦しさにお風呂に行きました。
戻ってビール飲みながらTVをボーっと見ていたはず・・・途中で寝たような・・・起きて又お風呂に行き・・・寝た。
既に記憶無いですが、何時ものパターンだとこんな感じですね。
お風呂は最低でも2回は入って翌朝もキッチリ入ります。