函館のふもとから

ポタリングと尾瀬から函館のふもとでつれづれに

三条の滝へ(9月25日)

朝、4時45分に起きてタバコ吸って天気見ていてダメだコリャと又布団に戻る。

5時過ぎて寝ていられず、ソロソロ着替えようとしたら友達も起きたのでコーヒーを飲もうと誘って食事前に飲む。

食事を済ましてまたしても”ポカ”今度は他所の部屋のドアーを開けてしまった。

こんな状態で三条の滝は大丈夫かと不安になる。

友達に(私)ボケてるから注意してね、自分の身は自分で守ってねと言いながら天気を見ていると小雨が降り出した。
此れはダメかなと思いながら、山荘の人には段吉新道行きます。うさぎ田代で折り返して帰ってきます。
と宣言しておきながら、三条の滝に進む。

心配した木道、岩が濡れてなかったので続行した。

行って良かったぁ、無事に帰ってホットするが感想。
途中で昨日お話したご夫婦も、燧ケ岳登った若者も、竜宮で追い越したグループにも逢う。
何だか皆友達になってしまた。ニコヤカに”おはようございます”

三条の滝ドウですかと同じ質問されていいですよとしか言い返せない。

三条の滝の謂れは諸説あって水の少ない時に三筋に流れるが有力なんだろうか・・・(もう一つは長さ)
怒涛のような滝でした。写し方がへたなので滝の長さはもっと長いですよ。