函館のふもとから

ポタリングと尾瀬から函館のふもとでつれづれに

屋久島

26日は

白谷雲水峡(3時間)を散歩して、屋久島ふるさと市場でご飯食べて、


ヤクスギランド(30分コース)を散歩して紀元杉見て、屋久杉自然館見学して、

お土産買って空港に帰りました。
空港の待ち時間が少なかったのはラッキーだったけど、荷物の詰め替え、着替えが大変でした。

何時ものように途中で飽きて続きをウッチャッテしまって記憶が飛んで、更新が出来なくなる前に
ココで気分晴らし。

小雨の中、白谷雲水峡を巡っていた時、ガイドさんが寄ってきた。
ジーット顔を覗き込まれて”フーン”何事が起こったのか?
アノ兄ちゃんのお母さんじゃないねと来たもんだ。
失礼な、違いますと否定して、歩き始めてそう云えば歳的には間違いないけどなぁなんて思いながら歩いていた。

アノ兄ちゃん。
自転車ツアーでは同姓の男性がいて奥さんですかと言われるし今回は息子。
自転車の方は3回目で見知った人もいて開き直って”現地妻”を名乗り、今回は体力余り過ぎで、異常ハイになって息子にしました(笑)

一緒に歩いていた方は興味シンシンデ聞き耳を立てていた・・好きですねぇ〜。
私は気に入ればお友達になれるのでお構いないんですが・・・世のおばさんはそれが不思議らしい。
我々は最後尾で話をしていて(モッパラ写真写してたんですが)遅れ気味だったんです。
仲良くお話してるしね。
ロマンスなんじゃないかと、一人のおばさんが我々の後ろに付いた。

ご期待に沿えるようなことは何も有りませんってば・・・。
アノ兄ちゃんは此の儘縄文杉まで行きたいと喚いてるし、その辺走ってオイデとけしかけてる私。
兄ちゃん来年は縄文杉を再アタックするそうな。
私はこの時点でツマンナイと思ってる。
そんな会話ばっかりなんですよ。

どこにラブがあるのなぁ。