函館のふもとから

ポタリングと尾瀬から函館のふもとでつれづれに

崎陽軒

飛び石連休、休暇を取って崎陽軒に行って来ました。

ブログを見ていたら試食できるし、お土産まで貰えると言う事で予約しました。

3ヶ月後の予約で漸く取れて、人数はと聞かれ”はぁ〜?”になってしまい、
先様は多めに予約してキャンセルすれば良いですよと”じゃぁ4人”

と答えたまではよかったけど平日で4人って悩みました。

一人は決まっていたので人選は彼女にお任せ。


崎陽軒横浜工場見学。
週、木・金・土の午前10時と午後1時の開催。
午前の見学も考えたんですが無理と言う事が判明し午後の見学に申込む。
時間厳守でお願いしますはいいのだけど、バスは集合時間に間に合うのが新横浜12時20分1本切って言うのが泣ける。


待合せ時間は12時新横浜改札北口。
私が一番遅く着いてしまたけど1時間前ですよ。
友達に逢い開口一番”お腹空かない?”どっか食べに行こうよって言う、が後一組が着かないので電話して聞いて見てと電話させる。
先方も早めに着いて駅ビル見学していた。
永坂更科蕎麦屋に無事集合できて食事しました。

バスの時間に余裕で乗れて受付。

(一代目のショウちゃんの作者が寄贈48ショウちゃん)

子供がいて嫌な予感がしたのですが的中。同じ位の子供が団体になると煩すぎ。
説明の間中”ギャーギャー”説明が聞き取れない。

(2代目。80周年記念)

見学する前からイヤになってきた。
流石に見学は大人と子供の二コースに分けてくれた。









工場見学は普通の工場見学でした(笑)
お土産は醤油の入れ物。陶器製です。
真空パック(5ヶ月)には付いてません。
生ものパックに個数によって大と小がどちらか付きます。
クリスマスバージョンもあります。(限定ですよ)
子供は試食の時だけ静かでした。(サルの子よりしつけが悪い)
大人の見学会と子供の見学会を分けて欲しいとアンケートには書き込みしました。
お土産に散在してしまった。肉まん保存食ですね(笑)。