函館のふもとから

ポタリングと尾瀬から函館のふもとでつれづれに

らばQ&GigZine

最近の愛読書の((笑))らばQさんとGigZineさん 読み比べてます。

読み始めたのは3匹の白熊と流氷の上に漂流したという記事と天然の棚と言う題だったかそんな記事が最初でした。

本日の記事でジーンと来てしまいました

http://labaq.com/archives/51387194.html
らばQ より

ガンで余命短い犬の安楽死の後に言った言葉。

詳細は本文を見て下さい。

本文・・・中・・略・・・・・・

・・・・・動物の命が人間のものより短いと言う、悲しい現実について話し合った。

静かに会話を聞いていたシェインが突然、「どういうことか、わかるよ」と言った。

私たちは驚き、全員が彼の方を向いた。

彼がそのときに放った言葉は私を驚かせた。それまで、これほど心地よい説明を聞いたことがなかったからだ。

彼はこう言ったのだ。

「人は、いい人生の過ごし方を学ぶために生まれてくるよね?いつもみんなを愛することとか、人に優しくすることとか。だよね?」

そしてその6歳の少年は続けた。

「ほら、犬はもうそれをすでに知ってるんだから、そんなに長いこと、この世にいなくていいんだ」

う・・・ん。考えさせられる。


うって変わって

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100210_wf2010_w_over_eighteen_next/

GigZineより

フィギア編なんですけどこの中の↓これリアルすぎて悲しい。
「昭和二十年 満洲開拓移民引揚團 赤井夕陽」
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100209_wf2010_w_jojo/
フィギアってイロイロあるんですねぇ〜って言うのが実感でした。
一つ欲しいと思ったりして(笑)
でも、これに1万は出せないとも思いました。