昨日はとてもよい天気でした。
厩に朝早くから行き午前中馬に乗って来ました。
そんな中、
奥様にギンに点滴するから手伝ってと言われ良いですよという事で経緯を聞きました。
11月頃、左前足が腫れていてその内、破裂して化膿していたので獣医さんに連れてゆくと、
ネコエイズと診断され然も肝臓が弱っているとのことです。
引き取りに行く時、安楽死も覚悟して行ったら顔を腕に埋めて来て喜びを現して元気になってきたので、
傷が治るまで其の侭入院させていました。
現在は食欲もあり未だ歩けます。
だけど吐き戻している。
点滴も3日に1回、250cc皮下に打ちます。
後どの位生きれるのか。
(これは未だ元気な頃)
ゲージの中よりはヤッパリ外の自由が良いみたいで風の来ない日向で蹲っている。
生の有る内頑張って生きて欲しい。