函館のふもとから

ポタリングと尾瀬から函館のふもとでつれづれに

 墓所

最初人んちの墓なんて・・と思っていたのですが、行きたい処が無くって
結局会津藩松平家墓所を見ることになった。

8:49頃、久しぶりのマック号

安易に考えていた私が悪うございました。
全部を見て回れませんでしたが中々の時間つぶし。

(お墓の入口)

愛馬のお墓があって俄然興味が湧いてきました。

↑亀(?)の上に碑が乗っかっていて横に墓↓だと思う。

碑石:故人の姓名・生い立ち、人柄、業績、孝徳を称える文が漢文で刻まれている。

↑の場所が一番広くって、門から手前の墓には行けませんでした。

階段の状態が良くなかったのと・・・蛇が出そうで(笑)・・・

松平家墓所

↑ 松平容保墓所

1643年保科正之が祖、1657年に院内村院内山に嗣子正頼の墓を切り開く。
2代藩主正経、3代松平正容の埋葬地として決定後、歴代藩主の廟所となる。