函館のふもとから

ポタリングと尾瀬から函館のふもとでつれづれに

秩父三十四霊場巡り(お土産)

何を隠そう?実は24番の法泉寺で自転車を置かせてもらった茶店売店
おばちゃんに帰りに寄ってね・・・と言われてました。
お参りを済まして、おばちゃんに有難うって言葉を掛けたら、
お茶やら甘納豆やら食べてきなさいとお接待を受けた。
3袋で1,000円なのよー、ダッタン茶は1000円と説明を受けた。
庶民の代表の私、3袋1,000円に弱いです。
甘納豆も手作りでそんなに甘くない。
重さも丁度なもんで買い込みました。
サクランボ、ダイフク豆、普通の甘納豆、かりんとう、ダッタン、

甘納豆の種類は7種類くらいあったかなぁ?既に忘れたけど、好きなものを買いました。
金柑と言うのもありましたが試食して終わりです。
一応全種類たべてます(満足)
で、この後25番に行くのですが帰りは登り、然も交通量が多く自転車を押しているヒマがない。
必死で漕ぎ続けました。
頭の中で、荷物が重い”お前はバカかぁ”とケナシナガラです。
兎に角、巴川橋まで行かねばと頑張ってました。
そして気が抜けて気づくと逆方向に走っていた(アハァ〜)
走っていてどうも違う感じがするので、道端のおじちゃんに聞きました。
此れを真直ぐ行くと何処に行くの?って、何処に行きたいのって逆に言われて、
25番久昌寺と直ぐには出てこず、秩父方向、25番に行きますと答えた。
道は逆だよとの答えを聞いて戻り、橋のところでウロウロしたような?。
とま〜二回目の迷子です。
道が狭くって自転車で走行するのは可也ストレスが溜まりました。
道アンマリ良くないし(凸凹)