寒くってとうとうストーブを点けた。
写真は全て過去のもの。
本日は伯母の家へ
終始兄の事(嫁)、嫁に行け、介護の事。
どれも否定したけど、自分らに都合の悪いことは聞こえてない(ゾ)
最終的には私に金をだせ・・的なことかなぁと思うがそこは聞こえないふり。
母さんが死んでしまったからこうなったみたいな、「大きなお世話」と絶叫してしまう。
おせっかいおばさんズに参ってしまった。
嫁に行くのが幸せなのか‥とわ思わないのに押し付けられても適わない。
最後に不愉快だから兄の事、男の事、カネの事は言わないでよって啖呵を切りました。
すっきり。