函館のふもとから

ポタリングと尾瀬から函館のふもとでつれづれに

光風会展

友達が出品したと言うので行ってきました。
六本木の国立新美術館
何年ぶりだろうと考えながら歩き着きました。

心を掌る存在の・・・自画像
紅林 愛子嬢
実名が芸名みたいな方です(実名載せました不味ければ連絡コウ)(笑)
心・・の後が読めませんでした。その後の自画像でマタマタ固まってしまい、
本人のブログを読んだら”つかさどる”と注釈がしてありました。
写したものを見ていて、云われてみれば似ているかも・・・(顔は長くは無いですよ(当然))
春色で固めたのは心躍る?ということかなぁ・・・と勝手に解釈しました。

展覧会場で迷子になるのは私だけですかね?
写真を写している方がいて、特に目印をつけていなかったので、気に入った所に戻り写して、戻ろうとしたら経路を遺脱してしまった(笑)然も写したかった物を探せなかった。

開催期間が4月18日から30日10時から18時
名古屋、広島、京都、富山も展覧会を行うようです。

↑面白いなぁって見ていました。

↑この作品が一番気にいったです。
北海道の粉雪舞う穏やかな夜の風景を思い出した。
コノ作品の真後ろに会場の係員がいてチョットはなれた処から写してます(小心もの)
沢山の作品があって、全部は見ていません。
自分が気に入った物だけ見ました。
散歩がてらノンビリ赤坂見附まで出て帰ってきました。