函館のふもとから

ポタリングと尾瀬から函館のふもとでつれづれに

妖怪人間べム

ネタ元 Gigazineさんより。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20101126_yokai_ningen_bemu/


妖怪人間ベムの初回放送オリジナル版DVD-BOXが発売されると言う記事を読んだ。
昨日、知的・物理的作業をして朝、チャチャチャと集計を変更して自分の集計表も変更して本日の作業お仕舞い。
と思ったけど、暮れにカケテ其れなりに仕事があるもので、カレンダーを巻き巻きしながらGigazineを読んでいて“本日のネタ”ゲットとなる。
と、まー経緯を書けばソウユウ事さね。

妖怪人間べム
放送が1968年から69年。26話。
私、この時期物凄く忙しかったはず。
記憶が余りないのだけど、何回かは見ている。
田舎、子供にチャンネル権はなかった。だから見れたり見られなかったりしていた。(今も・・)
始って直ぐか?忘れたけど、一度“妖怪人間ベラ”って綽名されそうになったことがある。
私、意味(見ていない)が良く判らなかったんだけど、本能で怒り、そいつを蹴り上げて二度と言わせないようにした。
体はそいつよりは大きかったんです。然も力はあった。
伊達に親の仕事を手伝っている訳じゃないし男兄弟の下なんて半端じゃぁ太刀打ちできないもん(笑)
でも、普段はボーっとしていたので格好の標的にはなりやすかったかな(覚えてないが・・・)
でも、怒ればそりゃ“親の子”親を真似すりゃ半端ナイと思う。パワー全開。

と言う事もあり最初から見てみたいナァと思うんだけど3万円は流石に買えないよ〜。