函館のふもとから

ポタリングと尾瀬から函館のふもとでつれづれに

 奥会津 双体道祖神

双体(胎)道祖神
顔が判別できない。
髪の形から男性にも見える。

ということで写真を拡大してみてみた。

庚申塔(こうしんとう)
庚申講は星宿信仰が源の講事
人の罪過を報告する三尸虫(さんしちゅう)が天に昇る庚申の夜は集落の男性が夜を徹して眠らず身を慎むことを旨とした。
他は割愛。
意味がさっぱり解りませんが真ん中の六角柱が重要のようです。
私、興味がなかったので写していませんが・・・
ま、いつものことですけど殆ど看板の中身を読んでいません。

ここは一寸寄りました。