函館のふもとから

ポタリングと尾瀬から函館のふもとでつれづれに

佐倉・成田散策(房総のむら)

お昼ご飯をタラフク食べて外に出ると、ロードの二人連れの女性の方が片足引きずりながら歩いてるのに遭遇した。
どうも転倒したようで可也痛そうでした。
ココからどうするんだろう?と余計なことを考えたり・・・。

そんな二人を見ながらお向かいの鮮魚センターだったか?をチョット見た後、竜角寺古墳群という所を通過。
豪族の墓です。沢山(113基)ありました。

例によって調べてみました。
ウィキペディアより
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E8%91%89%E7%9C%8C%E7%AB%8B%E6%88%BF%E7%B7%8F%E3%81%AE%E3%82%80%E3%82%89


房総のむら

千葉県立房総のむら」は、参加体験型の博物館として昭和61年4月1日に開館しました。
平成16年には「千葉県立房総風土記の丘」と統合して、恵まれた里山環境の中で原始・古代から近代現代までの衣・食・住・技の移り変わりを体験することができる博物館としてリニューアルスタートしました。

歴史と自然を学ぶ「風土記の丘エリア」と、商家・農家などの「ふるさとの技体験エリア」とで楽しむことができます。

http://www.chiba-muse.or.jp/MURA/profile/index.html

本文抜粋。
他に、安永9年(1780)に安房郡丸山町に建てられた重要文化財「旧御子神家住宅」、寛延4年(1751)に富津市亀沢に建てられた県指定有形文化財「旧平野家住宅」の2棟の民家建築が移築公開されています。

学習院初等科正堂(きゅうがくしゅういんしょとうかせいどう)は、千葉県成田市大竹にある明治時代後期(19世紀末)の学校建築である。国の重要文化財に指定されている。

ソリャー立派なのでね。(昭和12年から終戦が昭和21年)。
(下記は丸写ししていたけど削除しました)
ここで問題になっていたのが、何で?ここに移設したの?という事。
はっきり言えば誰がという事になるかなぁ。(こんな遠くに・・・)
すかさず、現代のブキで検索したけど誰が何で?と言うのは検索できませんでした(ソリャ無理)。

私の小学校なんか一応100周年やったような(?)記憶が有るけど、建物は平屋で北海道に良くある板の重なったのだった。
なんかヒガムなぁ〜。
ソウソウ・・突然思いだした。
”雪も降らないホワイトクリマス♪”って言う曲なかったですか?・・・コレに引っ掛けて”内にはサンタもこないクリスマス”って口ずさんでいたようなぁ。
何か突然思い出すのは年取った証拠ですね(笑)