行者ニンニクを取りに行こうと誘われて行ってきました。
自慢じゃないが行者ニンニク、丸呑みした記憶がある。
どうしても食べなくてならない時、丸呑み(ウゥ)する。
然も写真も撮ってない(笑)
じゃあなんで行ったの?って言われそうなんですが、
初めて経験することだから・・興味・・と、
移植しようと思って・・・さ。
昼近くになり暖かくなったのでカエルが団子状態
しつこく写してみた 側に卵の塊
場所は南茅部の山 シカの糞と骨
行く前に持ち主はいるんですか?って聞く無粋な私ですが、金持ちの人が別荘を建てた空き家の近く・・ヒグマが出没するこんな所に別荘ですか。。
行者ニンニクは未だ小さくて食べ頃は来週ですか?ねぇと会話しながら皆さん採取し、私はせっせと穴掘りしておりました。
カタクリ、フクジュソウ、行者ニンニク、カタクリは根が深くって途中で切ってしまいごめんねを連発し掘った所を埋め戻しました。
行者ニンニク、フクジュソウは元気で根が付いたかは来年にならないとわからない。
ネコ除けに植えようと思ったんですが・・・
お昼ご飯を食べた後、垣の島遺跡を見学しに行く、ちょうど案内が始まる頃だったので参加した。
フーンと納得したのは縄文のロゴ、全体を縄文土器に見立て北海道と北東北の形を結ぶ(渦巻)色は漆の色 3000年前頃に使われていたんだとの説明。
ここは単独で見たらただの原ラッパ、大船遺跡も同時に見た方いいかなぁ、にしても広くって景色が良くって風が遮られて芝生だし昼寝には最適のような。