場所は地図右側下
ホテルから歩いて下り10分。説明では5分というが)
一応説明は聞いていましたが、案内表示ありません。
どこよ?って思いながら歩いてます。
分岐があって橋に水無橋 これを右に行くか左は・・・と思いながら左に進む人(笑)
別荘だと思う所を通過しこの欄干を見た。さっきの橋を右に進むと駐車場があり案内板もある。
どうせ夕食まで暇なのでぶらぶらしている訳で問題ない。
道路は海浜温泉に行くだけで岬を回って函館方面には出れない。
案内表示板目
入りませんでした。
この高台に脱衣場がある。水着も可だと書いていた。勿論無料。
幻の温泉 説明文ですが最後のほうにむかしむかしの伝説とあります。
鎌倉時代に日持聖人が奥州から北海道に渡り唐の国へ行くためにここで滞在した。
その後、唐に渡ったので唐渡法華(とどほっけ)と言われた云々。
一瞬信じかけたがチョット無理なんじゃないかと思ったりして坂道を上りホテルに戻る。