殿様街道の今回のテーマは伊能忠敬の足跡を辿る新事実っていう事なのですが、
昭和17年11月1日から63年1月31日まで
茶屋沢トンネル170m、茶屋トンネル1,110m
茶屋沢鉄橋48.56m
トンネル口はコンクリートで封鎖されていて見ることはかないませんが、鉄橋は渡ることが出来ます。
いつの日か朽ちるかもしれません。
ここは資材等が入手出来なく建設が止まった時期があり。戦争でマンガンが必要で通過したとか・・という曰く付きの線路。
北海道ってワリト多い話です。
結構楽しい(笑)
トンネルの口を厳重に封鎖したのは
動物が住み着く、崩壊の可能性があるの中で、熊の巣になることを避けたが正しいのかなぁ・・・残念