函館のふもとから

ポタリングと尾瀬から函館のふもとでつれづれに

 赤門

昨日は一葉で今日は反対側の赤門

案内文から
東大の敷地の大部分は加賀藩前田家の上屋敷であった。
11代将軍家斉の娘溶姫が加賀藩・前田斉泰に輿入れするにあたり建造された。
3位以上の格式ある大名に嫁する将軍の娘を「御守殿」ということから御守殿門といわれ、
朱で赤く塗り上げたので赤門と呼ばれてる(ヘェ〜)。

家紋がぶつかり合い

ここで説明があったのだが・・・忘れた。
瓦の模様が面白かった。