函館のふもとから

ポタリングと尾瀬から函館のふもとでつれづれに

 屋根の雪

私、毎日でもないけどwebカメラで天気を確認しています。
ちょうど函館山から下界を右左に映るので状況がよくわかるのです。
後は凍結状況ですね。
12月は40%最大でした。
この位だと水道管は凍結しない(モチ水落としているけど)。

今まで裏側に行く余裕がなくって知らなかったのですが、碧血碑(へつけつひ)があった。
割と物好きじゃないと来ない(笑)自分も初めてかも(後日報告)
裏側から見たら屋根の上に雪がのっつりとのっかているのがわかる。
気にはしていたのですがどうにもこうにも手出しできない。
屋根に乗り出して雪かきしてもいいんだけど、イマイチ鈍った運動神経と滑る長靴では今一歩が踏み出せない。
長い棒で突っついたのですが・・・
自然に流れるのを待つしかない。
今回はこの状態の後、晴天だったために帰るころには半分落ちてくれた。
一応屋根の塗装も塗り替えているので滑りやすいとは言うが勾配がイマイチ。
半分落ちた処で寒波が来ると先端が凍りつき便秘になる(考えたくない)
この屋根山用の屋根じゃない。唯一胃が痛くなるのだ。
敷地ギリギリに住宅を建てているので屋根が気にはなっていた。
裏側に落ちる音は建物が揺れマスだぁ(塀に亀裂が・・・走る)。
お隣の敷地1m買い取ろうかと思っただけど思っただけ、、、、。