田舎に帰った時の話。
6月に戻った時の話なのですが、父親の法要を繰り上げてお墓参りした帰り、
母親の実家に寄ったら大叔母の姪っ子がいました。
この方と気が合いましてメールでやり取りしていた。
内に泊まりにおいで、のやり取りでしたが私の予定が詰まっていて今回はパスと送ったら明日行くと電話連絡があったのでした。
ご飯だけ炊いておけと言われて炊飯器にセットして用を足して戻ると既に作業をしてくれていました。
アリガタヤ。
美容師だけあり鋏の使い方が上手であっという間に松の剪定をしていたのでした。
この叔母が沢山のおかず持参でやってきたのでした。
カレイのこぶ締め。
煮物、たまご焼、ねかぶ、ハム他、自分も焼き鳥やらなんやら買い込んでむりくり発泡酒を飲ませてお昼となりました。
お兄さんと同居していて釣でカレイを沢山釣ったのでこぶ締めにしたのよ。
カレイの刺身なんか東京じゃ食べれないと感激。
美味しかったぁ。
この時の笑い話がセットした炊飯器の予約タイマーが作動しなくなんで?と思ったらスイッチが入っていなかったのでした。
結局冷ごはんを出してごめんなさいしました。
今回の滞在は食事が潤沢だった。