函館のふもとから

ポタリングと尾瀬から函館のふもとでつれづれに

 札立峠


札立峠(ふだたてとうげ)
旱魃時、旅の僧が「雨を祈らば観音を信ぜよ」との教えにより
澍甘露法雨(じゅかんろうほう)(甘露の法雨をそそぎ)の札を立てた。
意味がよく判らんので調べましたが、この立て看板解釈がイマイチなのか、私が不勉強なのか、ま、私が不勉強ですね。
でも札立峠に雨乞いの札を立てても迷惑なだけのような気がするのは私だけ?

ここまで11時57分頃
休み石からの道は

倒木がアッチラコチラに折れたり根こそぎ持ってかれたり道をふさいでいたりで少々スリリングでした。
然も道狭いしこんなところで雨にあった日にゃ大変です。

看板を写して名前を記憶していず、写真を見て再認識(テヘ)