函館のふもとから

ポタリングと尾瀬から函館のふもとでつれづれに

 函館

函館から戻ってまいりました(疲れた)
今回は出発からミソが付、朝起きたら後30分後に出発と言うあわただしさの中でした。
忘れ物アリありして向こうで苦労の連続。
先ずは、スマホの充電器がない。
PSPの充電器もない。
この二つは帰りまでにあればよいと、拠点の家に行くと「えぇ?」ってうめく。
ベランダが外されていて未だ終わっていなかった。
内装工事は終わっていて説明を受けて無事監修終わり。
泥沼化したお隣の敷地はジャリを敷くことにするが、これが外装工事のおいちゃんが采配をしたらしく、もともと低い処で水が溜りやすい部分をトラックが切り替えしをしたために生じた結果。
外装工事が終わてなかったことも有、チョット人間関係に溝が入りつつ、これじゃいけないと修正を図るもギクシャク。
本人、最初は粉砕の石を引く方が良いと言っておいて、注文したのはジャリ。
ここでもカチーンってなったのだがそうですかって言っとく。
お蔭で不要な出費は出るし、頭来たのでジャリを整地した。
今日の午前中までに足場撤去が出来るっといってたのに明日に持越し、イイカゲン呆れた。
と言う具合に拠点の家は何とか終わりに向かっている。
父親の見舞いに行くと開口一番、お前家を買ったんだって「湯は出るのか?」と言われ、
誰に聞いたの?と詰め寄ったけど口割らづ、質問される度に「だれにきいたの」と質問には答えづ、根競べしていたら10時からリハビリですよと呼ばれたのをしおに帰って来ました。
誰だよ・・言った奴はと考えていたら絶対話さない筈の民生員と思い当たる。
親に生きる張りを与えてしまったけど、坂が多くって私貧乏だからストーブ1台、お湯は出ないし親父には住めないよと落とす。
オマケ、スマホの充電器は見つけた、だけどPSPは無かった。
田舎じゃぁ売れない奴は在庫としても置いていないのさ(ガーン)。