函館のふもとから

ポタリングと尾瀬から函館のふもとでつれづれに

 食事

7月13日はれ
会津若松に行って唯一食事がまともな物(席に腰かけ食べた)

奮発して@1600 そばづくし
場所は会津若松駅”一會庵”
食事が出てくるまで店内をキョロキョロ。囲炉裏があるコーナーあり。
壁に什の掟がある。

12時になりお客様が続々入って来ましたので大人しく待つ。

チョット早めに入っていたので待つ時間が少なかった(セーフ)
左からダイコン、エゴマのマヨネーズつけ汁(?)、ねぎそば、こずゆ、天ぷら
ネギ蕎麦一番、ダイコン、の順。エゴマのつけ汁はここの名物なのか?
食べる時間はあっという間。

駅の時計を写すが時間遅れていた。
自転車担いで階段を登り遠くのホームへ、立ち位置が判らないので人の居ない処に
立ったらそれは最後尾だった。

車掌さんに確認して自転車転がして最前列へ、なぜなら鬼怒川温泉で乗り換え
スペーシアに乗るため。座席が2つ前方の扉なのです(小走り)。
ちょっと前まで時刻表には時間差がありませんでした。
ネットで検索すると次の電車を案内するので可也不便だったのですが、
1分遅れでスペーシアが発車するように改善されました。
私これを説明するのに信じて貰えづ不評をかった事があります。
自分はとっとと乗り換えて帰りましとさ。
因みにエゴマは・・マヨネーズがだめなのか胸焼けして夕食なしになったのでした。